この記事は、
【静けさと歴史を巡る四国旅】実際にかかった費用と時間をご紹介します|日本三大秘境・祖谷(いや)〜大歩危峡まんなか〜高知市
の「大歩危峡まんなか」の宿紹介編です。
「大歩危峡まんなか」は楽天トラベルアワード2025受賞の他、過去何度も受賞歴のある高評価の宿です。
スタッフの丁寧な対応や細かな宿泊者への配慮など高評価が納得できる宿でした。
今回利用した和室10畳の客室の他、食事の内容やロビー、お土産店など館内の雰囲気もご紹介します。
「大歩危峡まんなか」基本情報
所在地
駐車場
無料駐車場:21台
駐車場内にEV充電スタンドが4台設置されています。
チェックイン / チェックアウト
チェックイン:15:00
チェックアウト:10:00
客室
2024年3月リニューアル。
セミスイート、デラックスツイン、ハリウッドツイン、和洋室、和室10畳(今回利用した客室)
温泉
大浴場、露天風呂、サウナ、貸切風呂
利用した宿泊プラン
利用したプランは、
【楽天限定】にし阿波の食材を愉しむ 旬の味覚を満喫 郷土料理堪能プラン!!です。

\2,000円分のクーポン適用で合計\38,000でした。
概観
「大歩危峡まんなか」は、大歩危峡の中心に位置する温泉宿です。


日帰り温泉も楽しめる他、お土産ショップやレストランでの郷土料理も充実しています。吉野川の遊覧船を運営しており、宿泊者は割引券付きで気軽に乗船可能、渓谷美に囲まれた落ち着いた滞在を楽しむことができます。
ロビー

落ち着いた雰囲気のロビーです。手前と奥に見えるのが休憩スペースです。

和モダンな休憩エリア。

こちらはソファに腰掛けて一息つける休憩エリアです。

お土産とフリードリンクコーナーです。

フリードリンクコーナーではジュースや紅茶の他、全自動のコーヒーマシンで挽き立て淹れたての珈琲を味わえます☕

朝食で提供されていた鮎の一夜干しと葉ワサビの佃煮。朝食の写真もこの後ご紹介します。
客室

3Fと4Fが客室です。今回は408号室の和室10畳のお部屋です。

エレベーターのすぐ横に交換用の浴衣とスリッパが用意してります。奥は自販機ですね。

お部屋には中サイズの浴衣が人数分用意してあるのでサイズが合わない場合はここから持ち出せます。サイズ見本があるので自分に合ったものを迷わず選べるのが良かったです。

自販機はホテル価格ですね。いろはすのお水が\180だったので、アルコール以外はフリードリンクコーナーを利用してもいいかなと思います。

ロビーの他、客室の通路にも10m間隔で空気清浄機Airdogが設置されていて空気が澄んでいる印象でした。細かな配慮が嬉しいです。

部屋に入ると布団が敷かれていました。
和室の宿では、夕食中にスタッフの方が布団を敷きに部屋へ入ることも多いですが、「大歩危峡まんなか」では滞在中にスタッフの方が部屋へ入ることはありません。セキュリティ面でも安心して過ごせました。

食事や温泉のあとにゆっくりくつろぎながらおしゃべりするのも良いです。

清掃が行き届いたシャワールームです。
湯船がないタイプのお部屋ですが、温泉宿に来た時は大浴場と露天風呂を利用するので、個人的にはまったく不便さは感じませんでした。

洗面台には、
・パナソニックのスチーマー ナノケア
・ダイソンのドライヤー
が用意され設備の充実ぶりが感じられました。

清掃が行き届いた清潔感のあるトイレ。トイレットペーパーが柔らかくて心地よかったです。おそらく高めのペーパーを使ってあるんだと思います。細かいところまで気配りが行き届いていて、宿全体の丁寧さを感じました。

テレビはNetflixやYoutubeが視聴できるアンドロイドTVです。
Netflixを観ていてテレビの会話が聞き取り易いなぁと思っていたらサウンドスピーカーが設置されていました。音が良いだけなんですが、部屋で過ごす心地よさがかなり上がりました。こういったさりげないおもてなしが「また来たい」に繋がるんですね。
大歩危温泉

大浴場と露天風呂はB1フロアです。

大浴場にはサウナ室が完備されています。

大浴場を抜けて階段を降りると眼下に吉野川を望める露天風呂です。水風呂完備なので「ととのう」を味わえます。
温泉の写真は「大歩危峡まんなか」様から提供していただきました。
食事
夕食
献立の名前は「冬霞(ふゆかすみ)」です。

会席料理は、先ずテーブルに並べられた料理を見て気分が上がり、この後に出される料理にわくわく♪、実際に食べて感動😋。一度の食事で何度も楽しめます。

食前酒の有機三洲味醂は上品な甘さで飲みやすく、これから始まる会席料理への期待が高まります。




鍋物は、極味豚を使用した白味噌仕立てでやさしい味わいの出汁と豚肉の旨みがよく合っていました。
前菜は、鮎小袖寿司やすだち豆腐など地元の食材を使った料理が少しずつ盛り付けられ見た目と色々な味、両方を楽しめました。



強肴は和牛雲海仕立て。白米は吉野川中流域で育てられたお米です。
水物の「柚子で作った自家製パルフェ」は、柚子の爽やかな酸味がありさっぱり味。自家製生チョコレートは、デザートに丁度よい大きさでなめらかな口どけで濃厚な味わいでした。
お料理は地元の食材を取り入れた会席料理で、一品一品丁寧に作られているのが伝わってきました。スタッフの方の対応も丁寧で最後まで気持ちよく食事を楽しむことができました。
朝食


朝食は和食中心の内容で、体にやさしい料理が並んでいました。
焼き魚や小鉢などバランスの良い献立で、朝からゆっくり食事を楽しむことができました。
リラクゼーションルーム

リラクゼーションルームは宿泊者専用です。

氷、ウォーターサーバー、電子レンジが設置されています。

リラクゼーションルームにもエアドッグも設置されています。


3台設定されているマッサージチェアはパナソニック最上位モデルの「リアルプロ」です。手の指先から足裏までしっかりもみほぐしてくれます。
気になる方はパナソニック公式HPを見てみて下さい。(https://panasonic.jp/massage/products/EP-MA121.html)
まとめ
今回宿泊した 峡谷の湯宿 大歩危峡まんなか は、吉野川の峡谷を望む静かな環境の中で、ゆったりとした時間を過ごせる温泉宿でした。
館内は清潔感があり、スタッフの方の丁寧な対応も印象的で、食事や温泉をゆっくり楽しむことができました。
四国旅行で祖谷や大歩危を訪れる際には、落ち着いて宿泊できるおすすめの宿です。
祖谷の観光や高知市の旅については、こちらの記事でも詳しく紹介していますので、よろしければあわせてご覧ください。


最後まで読んでいただき本当にありがとうございました🙇♂️

